私は、階段の塗装やゴミステーションやパイプスペースぐらいの塗装であれば自分でしますが、さすがに外壁塗装は自分でやりません。
やはりそこはプロの出番です。
しかし本当にプロかどうか疑問のわく業者もたくさん存在します。
普通、外壁塗装する前に窓枠などは、シーリング材を塗布しますが、ノンブリード材を使わないと後で大変なことになります。
もしノンブリード材を使わないと、排気ガスや雨の汚れを拾ってしまい、壁が黒くなってしまうからです。
本来、プロであれば、これくらいの事は知っていておかしくありませんが、中には知らない業者もあって要注意です。
塗装業は、とくに資格もなくできる仕事なため、業者の知識のバラツキが大きいです。
また手抜きが多い業種でもあります。
注文主が見ていないことをいいことに塗装回数を減らすことをする業者もいるので気をつけてください。

外壁塗装となると、面積によっては数百万円もする注文になります。
できれば知り合いの大家さんが使用している信頼のある塗装屋さんを使うほうがいいかもしれません。
私も何度か違う業者に頼みましたが、出来栄えに雲泥の差があります。
今は、とても誠実で信頼のある塗装屋さんを見つけてお願いしています。
この塗装屋さんは、零細の部類に入りますが、きっちり保証書を作って渡してくれます。
ほとんどの塗装屋さんは、やっつけ仕事の人が多いです。

さて、本題に戻りますが、外壁塗装は建物イメージを一新させるとても重要なリフォームです。
最低10年に1度は外壁塗装するのが必要で、もし資金にゆとりがあれば5年に1度くらい行っても良いと思います。
外壁塗装を放置しておくと雨漏りに必ずつながっていきます。
そうならないうちに外壁塗装することが大事です。
私は、外壁塗装する際には、少し冒険してもいいのではないかと思います。
一般的には、暖色系の色が圧倒的に多いですが、私はあえて寒色系の青色を選びました。
どこを見回しても暖色系のアパマンが多い中で、寒色系の青色は目立ちます。
寒色系の好きな入居者が獲得できれば、差別化の意味もあります。

外壁塗装を行う時期は、梅雨時や台風の時期は避けるのが一般的です。
特に台風の時期に足場を組んでいると、心配でたまりません。
外壁塗装と屋根塗装を同時に行うと足場代の節約になると塗装業者は必ずいいますが、別に同時にする必要はなく、屋根塗装はそのタイミングが来た段階で行うのがよいと思います。
外壁塗装は、大家さんが建物を管理していることの証明でもあります。
ずっと塗装していない建物は、大家さんがメンテする意識がないと思われても仕方ありません。