前回のブログで地下水道管の水漏れが無事に解決できたことを書きましたが、その後にさらに苦難が待ち構えていました。
水漏れが解決して数日後、マンションの巡回をしていたところ、貯水槽のポンプモーターから警告音が流れていました。
私のマンションは3階まで水を送るために、一旦貯水槽に水をためて、ポンプモーターで勢いよく3階まで水を運んでいますが、そのポンプモーターが異常に高温になっているというエラーメッセージを出しているのです。
さっそく業者さんに来て見てもらったところ、ポンプモーターが常に休まず動いているので、高温になって故障しかかっているとの事です。
原因は、前回の地下水道管から24時間水漏れしていたので、ポンプモーターも24時間休みなく給水のため動いていたからではないかということです。
原因は、ここ数か月の地下の水道管の水漏れだったのです。
ポンプモーターは水を使ってない時は、本来動いていませんが、24時間水漏れしていたので、24時間2台のポンプモーターが交互に動き続けていたのです。
プロであれば24時間ポンプモーターが動いているのをおかしいと気付くのでしょうが、素人の私は気づけませんでした。
部品交換では直しようもなく、ポンプモーター一式交換となりました。
すでに設置から20年ほど経過していたので、新品にかえることになりました。
数十万円の出費ですが、入居者に安心して水をお届けするためには仕方ありません。
一つのことの解決を怠れば、2次災害が起きるということが身に染みてわかりました。
ポンプモーターは商品が届けば、半日で交換工事が終わります。
工事後は、ついでにサービスで貯水槽の清掃作業も行ってもらいました。
交換工事の間、本来であれば各部屋への給水を止めねばなりませんが、私のマンションでは直流方式でも給水が可能なため、給水を止めることなく工事を行うことが出来ました。
断水はなににもましてクレームの原因になります。
直流方式があるということは万が一の時にも安心です。
でも水道局は直流は水圧が下がって3階まで水がいかないことを心配するので認めてはくれません。
直流するには、市の水道管から引きこむ水道管を太くするなどの工事が必要になってきます。
要はどちらにお金をかけるかということです。
水は最大のライフラインということを忘れてはいけません。
たとえ家賃を数か月滞納されても水道を止めることは許されていないのです。